For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

ハセツネコース(奥多摩) 空間線量率

★10/9に、ホッケさん、やまとうまさんとハセツネコースのフル試走に行ってきた。
 今回は出発を遅らせて、夜間走もやってみました。

8:10 スタート
10:27 醍醐丸
11:34 浅間峠CP1
13:10 西原峠
13:55 三頭山
14:47 月夜見CP2
15:48 御前山
17:11 大岳山
19:35 ゴール

行動時間11:25

 文部科学省の測定結果や国立環境研究所のシミュレーション結果から奥多摩の空間線量率が高かったので、試走ついでにCsIシンチで空間線量率を測定してきた。
 コース上で測定したところは6箇所程度だったが、概ね0.07-0.18μSv/hの間であり、後述する文部科学省のデータと整合的である。このへんの数字は年間にすると(24×365倍)、1mSv前後の数値であるのでどうってことないと思います(個人的見解)。0.07程度は他の地域のバックグラウンドと大差ないかと思います。

 奥多摩で沈着量が多いのは、雲取山~蕎麦粒山までの稜線上のようです。
 

 測定高さ:高さ1m、測定機器:Mr.Gamma A2700 (CsIシンチ)
 測定場所:林内ではなく開放地の草地上

※試走中の測定なので複数回測定による平均値はとっていません(ただし、測定値は瞬時値ではなく60秒積算値の10秒間ごとの移動平均)。

醍醐丸 0.086μSv/h
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浅間峠 0.085μSv/h
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西原峠 0.112μSv/h
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三頭山 0.110μSv/h
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御前山 0.184μSv/h
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大岳山 0.070μSv/h
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文部科学省の測定結果
詳細コチラ
f0035460_19543048.gif

高さ1mでの空間線量率
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セシウム(134+137)の沈着量
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国立環境研究所のシミュレーション結果(セシウム137の沈着積算量)
これをみると奥多摩でのセシウムの沈着もやはり3/15ですね。
下の図をクリックするとシミュレーションの動画になります。
詳細コチラ
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Commented by ホッケ at 2011-10-10 22:05 x
後半もコース厳しいですね、全く余裕ありませんでした~
レースはもっと苦しいんでしょうね。
終始辛抱強く待っていただきありがとうございました。
Commented by ゴンゾー at 2011-10-11 20:37 x
友人から奥多摩は危険と聞いて、ハセツネはどうしようか迷ってました。
そして偶然ここにヒットです。計測して走られたなんて素晴らしい、ランナーの鏡ですね。
おかげで出場することに決めました。ありがとうございます。
Commented by y-yamatn at 2011-10-11 22:59
>ホッケ様
後半、確かに御前山、大ダワ、大岳山とキビシイですね。でも距離感ができて、本番は楽に感じるかも?

>ゴンゾー様
いつもブログ拝見しております。コメントいただき恐縮です。
放射線に関しては専門家ではないですし、測定データも少ないのでアレですが、、、公表されたデータをみてもハセツネコースは、大丈夫かと思います。でも奥多摩の一部はそれなりに高いところがあるようですね。。。
by y-yamatn | 2011-10-10 20:00 | トレイルラン | Comments(3)