For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

Deer hunter

★チャイナシンドロームに引き続き、昨晩はDeer hunterを見た。
 ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ出演。1978年公開。

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 ベトナム戦争がらみだが、戦争映画とは異なる。どちらかというと青春映画?に感じた。しかし、ベトナムでのロシアンルーレットのシーンでは、何度も見るのをやめようかと思うほどの恐怖を感じた。

 主役の二人はとても若くて、ひょっとしてデビュー作に近いのかなと思って調べると、ロバート・デ・ニーロはタクシードライバーやゴッドファーザーより後の映画でした。メリルストリープは2作目、クレイマークレイマーより前でした。

 実はこの映画、テーマ曲、スタンリー・マイヤーズのCavatinaの映画中での使われ方が知りたくて、というか聞きたくて、みようと思いました。自分の中では、映画よりテーマ曲が有名だったのです。



あらすじ wikiより
1960年代末期におけるベトナム戦争での過酷な体験が原因で心身共に深く傷を負った、3人の若きベトナム帰還兵の生と死、そして友情を描いている。主人公たちの故郷であるペンシルベニア州の田舎町におけるゆったりと流れるようなタッチから一転して、戦場における壮絶な心理描写に切り替わる、183分の長尺を存分に生かした手法が特徴的である。特に、後半部分で大きなキーポイントとなるロシアンルーレットの緊迫感と悲劇性は映画史上において名高い。反戦映画という形態ではないが、戦争の悲劇性を描いた数多くの作品の中でも際立って高い評価を受けている作品である。



ところで・・・
上の写真の右端の人物、ジョン・カザールは、映画中で重要な役割なのだけど、この映画の撮影時に既に癌の診断を受けていて、制作者のユニバーサル・スタジオは彼の出演に難色を示したらしい。でも監督のマイケル・チミノやロバート・デ・ニーロ、そしてこの作品で知り合い婚約したメリル・ストリープらの尽力により映画の制作は続行されたそうだ。そして、映画の公開を待たずに42歳でなくなった。

ロバート・デ・ニーロと監督のマイケル・チミノは、「カザールが降板するなら自分も降板する」とまでいったらしい。まさに青春映画ですね・・・
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by y-yamatn | 2011-04-23 08:23 | 映画 | Comments(0)