For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

全力を尽くして福島と人類を救う

「全力を尽くして福島と人類を救う」ジャック・アタリ氏 Slate.fr 2011年4月1日付

抜粋
事態は深刻である。中期的に人類の安泰を脅かしかねないシナリオが現実のものとなる可能性はもはや排除できない。もし福島の原子炉の使用済み核燃料を貯蔵している容器やプールが熱や爆発もしくは余震で損傷を受ければ、大量の放射性物質が液体や気体の形で、大気、海ももしくは地中に放出されることになり、とりわけ三号機の場合、それは大量なプルトニウムの放出となる。そうなれば、日本国土の一部は居住不可能になるほど汚染されることは確実であるが、地球全体に汚染が及ぶ可能性さえもある

中略

まったく馬鹿げている。原子力産業を救うには先ずこの事故を出来るだけ早く解決することが先決であろう。そのためにはあらゆる叡智と技能を集めた世界的なコンソーシアムを至急設けることである。われらが日本の友人たちは、事故処理に長けた世界中の最良の専門家たちをただちに受け入れるべきである。この原発の中になにがあったかを把握するにはこれしかないのである。これら専門家の意見を待たずに、いまからでも、ヘリコプター、消防器具、ロボット、セメントミクサーなど、ありとあらゆるものを空輸し、これらの原子炉を封じ込め、この災害を終結させなければならないのである。もう内政干渉の是非をとやかく議論する場合ではない。行動するのみである。



★また、プルトニウムが検出された。プルトニウムはウランが中性子を吸収しても生成されるが、3号機はMOX燃料を用いるプルサーマルなのでプルトニウムが他より多く入っている。どこから出ているのか現時点では特定できないらしいが、プルトニウム239は半減期が24000年!である。重いので遠くに飛ばないらしいし、α線は紙きれで遮断されるらしいから大丈夫に思うが、体内にはいれば深刻な影響を与えるらしい。
 そもそもプルトニウムがどうして外部で見つかるのか?格納容器が損傷して、かつ燃料棒がメルトダウンしていることを示唆している?
 さらに恐ろしいことに格納容器内を窒素ガスでパージし始めるという。格納容器内に水素ガスがあるということは、まだメルトダウンが継続しているということか。格納容器内が水素爆発して格納容器が損傷すれば、こりゃあ、もう、まるでチェルノブイリだ。



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犠牲者を追悼して作られたモニュメントには「津波も原発も大きらい」というメッセージが=6日夕、宮城県名取市閖上地区 コレ

ドイツ気象台の放射能の拡散予測(6時間毎)

道志村トレイルレースのロングにエントリーした。本来は野辺山100kmの日だったが、中止になったので急きょ入れてみた。4月末には試走も行こうと思う。

★オレンジペコ ナガシマトモコ さんからのメッセージ


いてもたってもいられなくて、
祈りのうたをつくりました。
被災して、がんばっているみなさんへ
被災で亡くなった方々へ
救助やボランティアに携わるみなさんへ
なんとか助けになりたいと願って、もどかしい思いをしているみなさんへ
祈りが届きますように。
みんなの思いが、少しでも心にともしびをともしますように。



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by y-yamatn | 2011-04-06 21:58 | Days | Comments(0)