For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

栄村 震災ボランティア 2日目

★今日は森宮野原駅すぐまえの服屋さんの片づけ。
 建物には赤紙が貼られていた。周辺のアスファルトも地割れがいっぱいあり、電柱も傾いていた。ライフラインは、水道、下水道が×。電気○の状態。それでも電気が来ているだけで何かと違う。

 服屋さんの家の中から使えるものと使えないものを運び出し、軽トラにのせて昨日行っていた中学校に持っていき、分別する。これを一日繰り返した。
 引っ越しの手伝いをしている感じ。
 住むところがなくなることになるが、ご家族に悲壮感はない。村にもない。それは、やはり犠牲者が一人も出なかったということと、村民や周辺市町村の協力、ボランティアなどの応援があるからだろうか。むしろ東北の方を気遣っておられるくらいであった。

★クローズアップ現代でボランティアの特集をしている。IT関係のネットワークがすごくて、さまざまなサイトが立ち上がっている。安否情報検索やGISのようにマップ上にさまざまな情報がプロットされたサイトなど。これらはすべて全国にちらばって存在している主としてツイッター上でつながったボランティアたち。ツイッター上にあふれる情報をボランティアがウェブに移植している!
 自分にはこんな技術はないけれど、自分の持っている技術で協力できることがあれば、と思う。現地にマンパワーを供給すること以外にボランティアがネット上でここまで貢献しているのは、今回の震災が初めてだろうか。また、ツイッターに情報をあげることは間接的に貢献していることにもなる。
 ただ、情報弱者にとっては、どうだろうか。そこを解決するインターフェースはないものか。お年寄りもみるテレビの役割はここにあるかも。そうでないと情報の2極化がますます進むかも。

★東北は原発がどんどんあやしい方向に向かっている。プルトニウムまで確認され、とうとう格納容器の破損の疑いが出てきた。。。
 今日、押し入れから広瀬隆著の「危険な話」を引っ張り出して来て読み始めた。何とも懐かしい。これを初めて読んだ18歳のとき和歌山の原発計画地点周辺の民家に原発反対のビラをまくのを手伝ったことを思いだした。一緒に民家を一軒一軒訪ねてあるいた人は、今は○立博物館の学芸員だ・・・

★日本の電力会社の弱点と変えていかねばならないことは(昔から言われていることだが)、東西の周波数の壁による横のつながりのなさ(例えば関電から東電への送電が周波数の違いにより規制される点)、送電設備を電力会社が所有していること(本来は送電会社が存在すべき。でないと発電自体のサービス向上へと競争力が公平に働かない)、株式会社であることから、省エネというより電力の積極的な使用(電力のシェアアップ)を追及すること(昔200V化を進めていたくらい)、などなどいろいろある。

★被災地の方々へ、ということで今日FMでかかっていた。
そういう聞き方もあるんだな。
この曲が入っているタペストリーは1971年発表。全米アルバム・チャート15週連続ナンバー1、302週に渡ってチャートインした驚異の作品(302週は、約6年!)。




<歌詞>
あなたが元気なく、悩むとき
あなたが愛の慰めを望むとき
すべてうまくいかぬとき
そっと目を閉じて、私のことを考えて
私はすぐに飛んでゆく
とても暗い夜さえも、私は明るくしてあげる

あなたが私の名を呼ぶだけで
私はどこに居ようとも
あなたに逢いに飛んでゆく
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたら
私はすぐに飛んでゆく
あなたには居る、友達が

もしも、あなたの上にある空が
暗く、雲でいっぱいになったら
あの北風が吹き始めたら
頭をしっかり上げて
大声で私の名を呼んで
私はすぐにあなたの扉をノックする
あなたが私の名を呼ぶだけで
私はどこに居ようとも
飛んでゆく、
あなたに逢いに行く
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたなら
私はすぐに飛んでゆく

友達が居るのは素晴らしい
人々が冷たく
あなたを傷つけ、あなたを見捨て
そのままにしておくと、あなたの魂までも奪う
でも、あなたは友達にそれはやらないで欲しい

あなたが私の名を呼ぶだけで
私はどこに居ようとも
あなたに逢いに飛んでゆく
冬でも、春でも、夏でも、秋でもかまわない
あなたが呼んでさえくれたら
私はすぐに飛んでゆく
あなたには居る、友達が

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by y-yamatn | 2011-03-29 20:29 | ボランティア | Comments(0)