For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

Run of donation

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善光寺にて

★昼前から市内に走りに出た。
いたるところで募金活動が行われていた。
自分は2か所で連合長野、善光寺に募金した。
まるで募金ランのようだった。

ところで・・・
ユニクロ社長 10億円
三木谷社長 10億円
イチロー 1億円
久米宏  2億円
ダルビッシュ 5000万円
浜崎あゆみ  3500万円
GLAY     2000万円
などなど。かつてない規模ですね。
コンビニの募金箱にも1000円札がいっぱい入っていた。
募金総額は何兆円ってことになるのでしょう。


★なかたけ氏から30mの津波・・・といわれたので、調べたら明治にこんな津波があったようだ。
 各地の震度が2~3だったのに30分後に津波が来たというのは驚きだ。
 吉村昭の三陸海岸大津波が読みたくなったが図書館にも平安堂にもなかった。

以下、wiki 「明治三陸地震」より
明治三陸地震(めいじさんりくじしん)は、1896年(明治29年)6月15日午後7時32分30秒に発生した、岩手県上閉伊郡釜石町(現・釜石市)の東方沖200km(北緯39.5度、東経144度)を震源とする地震。M8.2~8.5という巨大地震であった。

地震後の津波が本州観測史上最高の波高38.2mを記録するなど津波被害が甚大だったこと、および、この津波を機に、明治初年にその名称が成立したあとも、行政地名として使われるのみで一般にはほとんど使われていなかった「三陸」という地名が知られるようになり、また「三陸海岸」という名称が生まれたことで知られる。

宮古測候所の地震計も5分間の揺れを記録していた。しかし、各地の震度は2~3程度であり、誰も気にかけない程度の地震だった。地震による直接的な被害はほとんどなかったものの、大津波が発生、甚大な被害をもたらした。

低角逆断層(衝上断層)型の海溝型地震と推定される。三陸沖地震の1つと考えられ、固有地震であるが、震源域は特定されていないため、発生間隔は数十年~百数十年とやや精度に欠ける。

大津波の第一波は、地震発生から約30分後の午後8時2分に記録されている。到達した範囲は北海道から宮城県にわたった。

波高は、北海道の襟裳岬では4m、青森県三戸郡八戸町近辺(現・八戸市)で3m、宮城県牡鹿郡女川村(現・女川町)で3.1mであったが、岩手県の三陸海岸では下閉伊郡田老村(現・宮古市)で14.6m、同郡船越村(現・山田町)で10.5m、同郡重茂村(現・宮古市)で18.9m、上閉伊郡釜石町(現・釜石市)で8.2m、気仙郡吉浜村(現・大船渡市)で22.4m、同郡綾里村(同)で21.9mと軒並み10mを超える高さを記録している。 

特に綾里湾の奥では入り組んだ谷状の部分を遡上して、日本の本州で観測された津波では最も高い波高38.2mを記録した。




★自分はツイッターやってないけど、「枝る」という動詞ができたらし。

11日の地震発生以来、不眠不休で記者会見に臨む枝野幸男官房長官になぞらえた「枝る(えだる)」とは、「極限まで睡眠を取らないこと・寝る間も惜しんで働くこと」をあらわす動詞。

ハッシュタグ「#edano_nero(枝野、寝ろ)」に対し、#kan_okiro(菅、起きろ)というのもあると聞いてワロタ。
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Commented by なかたけ at 2011-03-20 09:43 x
明治三陸津波は「津波地震」と呼ばれ、揺れは小さく津波が大きかった地震です。昭和三陸は地震規模は小さいけど、基本は今回と同じ。津波地震とは、簡単に言えば断層のズレのスピードが極端に遅い地震ですが、詳しいメカニズムはまだよくわかっていません。同様の地震は1946年アリューシャン沖地震津波のときもそうだったとされています。とにかく地震学の進歩はこの10〜15年(=兵庫県南部地震後)でめざましいものがあります。あと10年くらいでプレート境界地震なら予知が可能ではと思われていましたが、今回の地震でどうなることやら。
堆積物から津波の規模を探る研究はたくさん行われています(もちろんY先生はやっていませんが)。有名なのは北海道東部の研究。三陸海岸は地質学的事情で(年代決定がしにくい、堆積物が薄いなど)あまりその手の研究は行われていないようです。
Commented by y-yamatn at 2011-03-20 15:48
ふむふむ・・・
ところで、大気イオンで予測できたのかと
http://www.e-pisco.jp/ をみたら、宇宙のW先生が
なくなっていることを知り、ショックでした。。。
Commented by なかたけ at 2011-03-20 18:30 x
そうそう、年始にW先生は亡くなられました。
予知に関しては、大きな破壊(=地震)が起こる前の先駆的なすべりを観測して、それが大規模な破壊につながるのか、それとも小規模でおさまるのか、というのが判断できるかもというものです。観測精度の向上や観測網の整備が兵庫県南部地震以後に飛躍的に進んだので、予知が可能かもといわれていたのですが。
 詳しくは以下の本を読んで。
「スロー地震とは何か」川崎一朗、NHKブックス、1020円+税
「地震予知の科学」日本地震学会地震予知検討委員会、東京大学出版会、2000円+税
by y-yamatn | 2011-03-19 20:35 | Days | Comments(3)