For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

七倉~烏帽子~水晶小屋~竹村新道~晴嵐荘~大町駅 トレイルラン

シルバーウィークはUTMF直前のため、じっとしている予定だったけど、UTMFがDNSになったので北アにでも行こうかと計画。
といっても、まったく無計画だったので、以前やった水晶ワンデイより少し距離を長くして、前から泊まりたかった水晶小屋に泊まることにして、ツェルトなどは持たず、とりあえず出発。

9/21
3:50 起床
4:30 自宅発
6:00 七倉出発
7:55 船窪小屋
9:50 不動岳
11:00 烏帽子岳
12:30 野口五郎小屋
14:00 水晶小屋
14:30 竹村新道分岐
16:15 晴嵐荘

9/22
5:20 起床
7:00 朝食
7:30 晴嵐荘出発
10:45 大町駅着


七倉まで寝ぼけたよめはんを助手席に積んで移動。
七倉の駐車場はスゴイことになってる。路駐も多数。

計画書提出して出発。
七倉尾根の急登を登る。
結構、キツイ。ブナ立尾根に負けない感じ。
船窪小屋でオレンジボトル2本補給。少しガスが出ている。
そこから不動岳まではアップダウンが結構激しく、あまり下り以外は走れなかった。
なので烏帽子に行くまでにジワジワ疲労してくる・・・

不動岳からは走れる区間も増えてくる。
烏帽子はガスの切れ目から見えた。
なかなか格好良い山。
烏帽子小屋ではお茶しか買えなかった。売り切れらしい。

ここから先は行ったことがあるので距離感がある。
それほどしんどいところはなかったはず。

途中、陸軍准尉に会った。
感激?して写真を撮らせてもらい、いろいろ話を聞いた。
肝心のどうしてそんな格好で歩いているのか、ということを聞き忘れた。

烏帽子小屋ではジュースが売り切れてた。残念。
お茶だけ補給して野口五郎岳へ向かう。
この辺は花崗岩なので岩が白くてキレイ。燕っぽい岩の造形も美しい。
烏帽子はオベリスクみたいにとんがっていてかっこいい。
野口五郎は平らな感じの山頂でいまいちであった。
小屋の混み具合を聞いたら、ふとんに二人くらいかなあ、と。
水晶も混みますかね?と聞いてみると、水晶は昨日100人泊めたらしいよ、と聞いた。あそこは確か定員が30名くらいなはず。やばい。

その後、水晶に近づいてくると前から近づいてきたパーティーが、「あー」と叫んだ!なんとお客様を連れた隊長ご一行でした。今日は野口五郎小屋に泊まるらしい。
自分が水晶に泊まろうかと思っているというと、今日は混みすぎて止めてくれないんじゃあ、と言われてしまった。がーん。
自分は知らなかったが、水晶って混むことで有名な小屋らしいw

それでも一応水晶小屋まで確認に行った。
補給もしたかったし。
行くと、張り紙がしてあって布団に4-5人です、とありました。
飲み物も売り切れということで、水を買って早々に退散。
逃げ帰る。

車は置いてないのでどこに行ってもいいわけだが、ツェルトなどを持って来てないので、小屋泊前提。どこもババ混みということで、いつものワンデイコース同様、竹村新道で湯俣から戻ることに。
七倉に車があるのなら、湯俣で補給して帰るのも選択できたが、今回は大町から高速バスで帰ろうと思っていた。
なので折角だから湯俣の晴嵐荘でゆっくりすることに決めた。
しかし竹村新道はひたすら長い。
いままで何度となく下っているが、本当にうんざりするほど長い。。。

湯俣では晴嵐荘のスタッフとお知り合いになりました。
トレランやる方でした。JSAのTシャツ着てました!驚いた。
名前が某有名人と全く同じで一発で覚えられました。
fbで繋がりました。よろしくお願いします。

湯俣の風呂は露天風呂はいままで何度も入っているけれど、小屋に泊まったのは初めて。ゆったりゆっくり入れて疲れがとれました。食事も美味しかった。

翌日は、ゆっくり噴湯丘を見てから朝飯食って7時過ぎに出発。
10時間寝たw
3時間ちょいかけて大町駅へ。長かった。暑かった。
11時発の長野行きのバスに無事乗れました。

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七倉尾根の途中、高瀬ダムが見える


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船窪小屋


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不動岳 記憶なし


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烏帽子から先を撮ったんだっけ、、、思い出せない


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烏帽子岳


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烏帽子小屋 ジュースのペットボトルは売り切れていた


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インパール作戦行軍中とのこと。


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野口五郎岳
今日の宿泊客はふとんに2人くらいとのこと。



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野口五郎岳


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竹村新道分岐。こっからが長いんだわ。


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気がついたら5分くらいクロマメノキの実を食べていた。


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湯俣岳


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晴嵐荘

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湯俣。晴嵐荘前のテン場。


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小屋の部屋。広々と寝られました。


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食堂


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夕食。ご飯よそってないけど。


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吊り橋。向こうに見えるのが晴嵐荘。


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噴湯丘への分岐


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噴湯丘。昔登ったことがありますw


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水俣川。北鎌入口。
昔、積雪期に北鎌行ったときは確実にこっからのアプローチが核心やった。


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湯俣川。噴湯丘方向。いつか伊藤神道行きたい。


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晴嵐荘の風呂。


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高瀬ダムに向かう途中の無人小屋。


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無人小屋の中。めっちゃ快適そうだが、ネズミでそう。


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さよなら北ア。ロックフィルの高瀬ダム。



さいごに

すべての扉はUTMFにつながっていると思っていたが。
自分の開けたドアには、それはなかった。
ちと、大げさかな。

いろいろ試行錯誤していた面はあったのでそれを試したかったレースやった。
残念無念。
今年はハセツネも出られないし。
来年はたぶんでないと思う。
というか抽選もさすがに無理な気がする。

来年はハセツネに戻りたい。
ハセツネをメインレースにすると信越五岳もないかな。
白馬に出るか。
じっくり考えるとします。




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Commented by 軍装登山の中尉 at 2015-09-23 00:24 x
軍装登山の中尉と申します、その節は有り難うございました。

軍装登山は「先輩方の使われた被服・装具を使用し、その苦労を追体験することにより現代の平和の成り立ちと、その尊さを実感する」ため信念を持って行っております。

ご理解いただけなくとも、ご容赦いただけたら幸いです。
Commented by y-yamatn at 2015-09-23 06:40
中尉様、コメント有難うございます。感激です。
もう少し稜線上でお話できればよかったです。
軍装登山というのですね。
またどこかの山でお会いできるのを楽しみにしています。
ところで写真載せていますが、大丈夫でしょうか。
まずければ連絡ください。
by y-yamatn | 2015-09-22 20:33 | トレイルラン | Comments(2)