For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

第5回 美ヶ原トレイルラン&ウォーク in ながわ 記録

行ってきました、美ヶ原トレイルランレース
去年は久々にキタタンに行っていたのですが、今年は地元のレースにまったり出ようと思っていたら、今年はJSAの日本選手権になっていて、なかなかのメンバーが出場。これまでよりかなりレベルアップした模様。

このレースは金曜に受付、土曜日レースで後夜祭がある!
金曜日は会議があり、夕方は新入社員歓迎会があったので、この日は有休とったけど、午前中に会議に出た後、こっそり?抜けて受付に行って、戻って装備の準備をして新入社員歓迎会にでてから、またこっそり抜けて帰宅後すぐ寝て、レースへ。



記録

写真が一枚もない・・・

9時間22分52秒 総合12位 40代2位

1:00 起床
2:45頃 到着
4:00 スタート

ヘッドランプを付けてスタート。
ゆるやかなゲレンデを3kmくらい登る。
無理せず、あまり心拍上げずに。先は長いし。

前に20人くらいか。
トレイルに出れば、特にきつい登りはなく平坦なトレイルから下りになった。
景色がみえれば、この辺は感動的なのだが・・・
下りになって前にいた選手たちは皆見えなくなった。

トレイルだと前との距離がわからなかったけど、ときどき開けた場所に出ると前とはそれほど離れていない。あまり急がずついて行けば、順位は上げられるかと思う。

扉峠の手前の下りで前の5人程度のパックが見える。
ひとりずつ抜いていくと、美ヶ原手前のウォーク区間手前で小林さんの後ろに。
ウォーク区間が終わって話しかけると先週のスパトレイルから中5日!ということで身体が動かないとのこと。

エイドにつくとワコタさんが応援してくれた。12位とのこと。
少し上がった。こっから順位をどこまで上げられるだろうか。

下りに入る手前で、やや疲れた感じの選手を抜く。
下りに入りガレ場は意味なく急いでしまう。
テクニカルな下りが好きだから、トレイルランをやっていると言っても過言ではない。だから飛ばさなくてもいい(飛ばさないほうがいい)区間でも誰も見てないのに声を上げながら下ってしまう。

そのうち、鈴の音が聴こえてきたと思ったら貝瀬さんがウェアを脱いでいた?のでパス。さらに別荘地手前で前方に武藤さんらしき人に追いつく。

後ろについていたほうが楽かなと思っていたが、このあとの長大な登り区間でどうせ抜かれるからと思って先に行かせてもらう。

和田宿のエイドで給水してから出発。
まだ胃のむかむかはない。けれどソバは食べられない。

さあ、こっから林道の登り。
遅いなりに一歩も歩かずに走り抜けた。気が遠くなったけど、頑張りました。
しかし、武藤さんには登りでガンガン離されるし、貝瀬さんにも再度抜き返され、自分の登り能力のなさに毎度ながら凹む。

スキー場に出てから、下っていけばエイドかと思っていたら、なんかぐるーっと回って、登りに。そして爽やかな芝生広がるエイドに。

えみごんさんから貝瀬さんがだいぶ前に行ったと聞いた。
エイドで牛乳?を飲む。美味しいと感じたけれど・・・
胃にもたれる。なんか吐きそう。
でも今回は絶対に吐かないと決めていた。
吐いた瞬間に何も受け付けなくなるから。
そうなるとまたリタイアになる。

なので胃から上がってきても、飲み込んでやろう、くらいに考えていた。
しばらく胃のなかのものが吸収されるまで吐かないようにゆっくり歩く。
この辺からロング以外の選手が多くて、前後のランナーを気にしていてもしょうがないと思ってゆっくり走る。そもそもあまり食べられなくて出力が出なくなり始めていた。いつもの悪いパターン。。。

とにかくはかないことだけを考えてゆっくりじっくり、胃を揺らさないように、走る。
ジェルをなめなめ、水をちびりちびり。

大門峠の手前のほうで後ろから速い足音が。
ついにロングの選手がキタ!と思って振り返るとなんと武藤さんが!
なんでもロストしたらしい。

すぐに抜かれて大門峠手前の登りで離された。
この登りはあまりに出力が出なくて泣きそうになった。
まるでハンガーノック。
もうどうにでもなれ、という気持ち。ゾンビ状態。
ゆうじんさんが声をかけてくれたが、ろくに返事もできず。へろへろ。

その後の最後の上りも同様。
普通の登山者と変わらんほどの歩み。
後ろを気にする気力もなくなった。

稜線にでて後は5kmくらいかな~と思った瞬間に後ろに小林さんが。
なんか元気な様子。あっという間に置いて行かれる。
しかし、これで最後の力にスイッチが入る?

コース上のマッチから小林さんと武藤さんがすぐ前と聞いて頑張るがゴールまでさっぱり見えんかったw

最後のスキー場は足にキタ。
ようやくゴール。
今回は吐かずにゴール出来た。
(車で帰る途中に道端に吐いけどw)

優勝は東さん、8時間3分。1時間20分も離されるとはキロ1分も違う。
まあ、ポテンシャルの違いといえば身も蓋もないけれど、特に後半、自分が出力を出せなくなってからの時間差が大きいと思うので、どうにか最後まで力を維持できるようにしたいものです・・・

表彰式の写真をとって帰ろうかと思っていたが、気持ち悪くなってしまい、式の途中で吐いてしまうとアレなので、すぐに帰った。
後夜祭も是非出たいと思っていたが、何も食べられそうにないし。
来年は是非泊まって帰りたいなあ・・・


装備
ハイドレに1L
ジェル8つ、タブレット8つ
メダリスト2つ

くつ HOKA フアカ
ザック TNFマーチンウイング
寒いかと思いファイントラックのアンダーにTシャツの重ね着。





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by y-yamatn | 2015-07-05 08:33 | レース | Comments(0)