For the RUSH's blog トレイルランナーの記録

おんたけスカイレース記録その2

★賽の河原であったK林さんに、やまとうまさんとそこで会ったよ、といわれる。
 そこから一段あがって、給水を経てから剣が峰方面へ。このころはもう前にやまとうまさんを視認できなくなった。最後の剣が峰への登りは一般登山者とたいして変わらんスピードになって惨め・・・

 ようやく剣が峰へ。後は下るだけだ。うれしい。下りは大好き。特に岩場の下りは超好き。子供のときから岩の上をぴょんぴょん飛んで走り回るのが好きだったし。
 大分飛ばしたつもりだが、登山者がいるのでスタートストップを繰り返さなくてはならず、消耗する。それでもあっという間に岩場を抜けてじめじめした登山道へ。下りで抜きたかったが、一人抜いた以外は捕らえられなかった。田の原へ抜ける前に撮影しているヲカダを見つける。もうだめだ~と言いながら通過。

 ここからはスキー場の下り。スキー場の下りは嫌いじゃ。やまとうまさんは好きらしいが・・・やっぱ足をフラットに置けないから、足首の硬い自分はかかと着地気味になるから、嫌いなのかも。もっと突っ込んで、つま先側から走れれば、激烈に速くなると思うが、自分にはできない。元気なときはできるだろうが・・・

 スキー場のエイドでまたまたヲカダに会う。「ここがゴールだったらいいのに!」などというがまだまだゴールは遠い。もう少しゲレンデを下ってからトレイルにでる。もうすぐ大俣山荘にでる。途中でつるつるの安山岩に乗って転倒しそうになる。リカバリーしたときちょっと足をつりそうになる。やばいやばい。

 田の原手前で一人抜いてから、前にも後にも誰も見えず寂しかったが、ロードに出て2人に会い、2人をパスする。しかし、後ろから来た1人に抜かれる。ロードはひたすら長く感じ、最後の給水をすぎてからも暑くてのどが渇く。途中の打たせ湯のように水が落ちてきているところで頭から水を浴び、水を飲む。

 最後の力で走る。もはや歩かずに走るだけで精一杯。いつの間にかものすごく暑くなっている。早くビールを飲みたい!と思いながらゴールへ。最後の上り坂は意地でも歩くか!と思ってゆっくりだが走る。登り終わればゴールはすぐだ。ゲートをくぐるとき、名前を呼ばれてチョットうれしかった。ガッツポーズでゴール。

 走っている最中は二度と出るか、などと思ったが、終わってみれば、来年はもうちょっと、何とかならんか?などと思う自分がいる。来年はとうとう40になるので、カテゴリーもひとつ上がるし、がんばらねばなるまい。




別のカメラで撮った映像。
4:05くらいに田の原に降りてきたやまとうまさんも映っています。




 
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by y-yamatn | 2009-09-01 22:42 | レース | Comments(0)